パーキンソン病・自閉症・発達障害・リウマチ・脳卒中後遺症にお悩みの方ご相談ください|難病治療研究協会

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パーキンソン病、自閉症・発達障害、リウマチ、脳卒中後遺症を専門に治療しております。

今まで難病と診断され、その後『もうこの病気に効く薬はないです』と担当医から言われ、私を探して来られます。

しかし、見方を変えると、こんなに簡単に大きく改善するんですよ!ということをお伝えしたいのです。

私の50年に渡る治療と、43年に及ぶ脳研究に特化した独自の治療法“頭蓋骨縫合矯正”と言いまして、22個の骨で組み合わさっているところを矯正することにより、脳を包む頭蓋骨の範囲を広げます。そのことで、滞ってた脳からの伝達がしやすくなります。

さらに、独自に研究開発し臨床データも取得している脳の酸素濃度を高める口腔内装具を使うことで、頭蓋骨矯正との相互作用により指先から足の先まで神経伝達がしやすく難病に苦しんでおられる方に大いにお役に立つ治療ができます。

各症状別に一部ですが、動画がありますので参考にしてください。
薬にも頼りたくない、何か新しい効果的な治療をお探しの方がいらっしゃいましたらすぐにご連絡ください。
無料個別相談をお受けいたしますので安心してご活用ください。

 



はじめは『少しいつもと違っている…』という体の異変を感じ始め、医者に行ってもパーキンソン病の専門医でないからハッキリと診断されることもなく、数年を経て専門医のいる病院で正式に診断が告知された。
「パーキンソン病ですね」
「今の医学では的確に治す治療法もない難病です」と言われ、「定期的に検査をして様子を見ましょう」と告げられた…。
私たち親の悩みは、子供の就学、就職、親の高齢化といったライフステージの変化で、
どこまで、いつまで対応できるか…。
自分たち親が亡き後、子供が不安なく過ごせるようになれるであろうか…。将来子供が自立できるように、どこまでサポートしていけるであろうか。
来院されたほとんど全ての親の悩みです。
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リウマチの根本原因は脳の異常です。
脳のどこに異常があるか、それは脳の中ではなく脳を保護している容器、つまり頭蓋骨の変形です。
リウマチ患者の頭蓋骨は大きくゆがんでいます。その歪みは顔にも現れます。
顔をまっすぐ正面から写真を撮ってみてください。
50年以上前、マッサージ鍼灸の専門学校に4月に入学した直後に、祖母は、脳卒中を起こし意識不明の危篤状態になりました。
それは、夕食を食べようとした時に、持っていた箸(はし)がテーブルの上に落ち、その音で、祖母の顔をみると意識を失い、座っている椅子から体が倒れかけ、隣に座っていた母がとっさに体を支え、「おばあちゃんどうしたの!」と声をかけても反応がなく…
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難病に悩む方々へ

パーキンソン病や自閉症、発達障害などになる原因の1つとして、「脳の異常」があげられています。脳には様々な情報を処理し、指示を出す重要な機能が備わっています。しかし、頭蓋骨が歪むことによって脳が圧迫され、伝達がしづらくなってしまうことがあるのです。当協会では、そんな頭蓋骨の歪みを改善することを目指した施術を専門に行っています。療育と共にさらに難病の改善にのぞみたい、しっかりと難病に向き合って改善を目指したいという方は、まずはお気軽にご相談ください。

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