リウマチについて|難病の専門家をお探しなら難病治療研究協会へ

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リウマチの根本原因は脳の異常です。

脳のどこに異常があるか、それは脳の中ではなく、脳を保護している容器、つまり頭蓋骨の変形です。

リウマチ患者の頭蓋骨は大きくゆがんでいます。
その歪みは顔にも現れます。

顔をまっすぐ正面から写真を撮ってみてください。そして上下逆さまにして目の高さ、頬骨の高さ、耳の高さを左右比較してください。リウマチの人は必ず左右水平でなく片側が高く、頬骨の出っ張り具合も違います。

つまり頭蓋骨のゆがみが大きいのです。

難病治療研究協会ではこれらのゆがみを治し、リウマチから解放された人も多くいます。
リウマチから解放された32歳の女性の体験記をご覧ください。

『私は10年近く関節リウマチと戦ってきました。近年では飲み薬では効かずに、週2回注射をしていましたが副作用の
うつ病にもなって困り果てていました。萩原先生を知り、先生から頭蓋骨縫合矯正治療を勧められ、祈るような気持ちで通院し始めました。この治療のスタートと同時に金銭的に大変なので注射を週1回に減らしてみました。するとうれしいことに週2回の注射を打っていた時と同じようにリウマチの痛みもありません。しかも私が恐れている副作用も全くなく、それにまた私の元気が戻ってきました。将来元気な赤ちゃんを産みたいので、薬や注射は本当に不安でした。治療を始めて最近では重い荷物も平気で持てるようになりました。今では痛かったことも忘れて生活できるようになり、痛いのが当たり前だった昔を思い出すと本当に今が奇跡のようで、将来に希望が持てるようになりました。』

その後、彼女は週1回の注射もやめても全く変わりなく、良い状態が続いて現在に至っています。

当協会の治療の特色は来院して治療をするだけでなく、脳の酸素濃度を高め自然治癒力を活性化させる口腔内装具を一日数回装着することと、自宅で毎日朝晩3~5分間の脳の機能を改善させる手技療法を行います。

手技療法は的確にできるように検証しながら指導しています。
こうすることでリウマチの痛みも関節の拘縮も改善されて行きます。

治療は早ければ早いほど改善しやすくなります。当協会では治療前に無料相談を受け付けています。実際身体を検査して問題の個所はどこか、どこまで改善できるかを細かく調べお知らせします。無料相談は約1時間です。
自宅に帰ってよく検討してからお申し込みください。


一人では立てない、歩けない車椅子生活を送られている

 
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薬に頼らず難病改善を目指したいという方へ

リウマチに苦しんでいて、薬に頼りっきりの状態という方も少なくないでしょう。しかし、副作用などを考えるとできるだけ薬に頼りたくないという方もいらっしゃるかと思います。薬に頼らず改善を目指していきたいという方は、頭蓋骨縫合矯正を受けてみてはいかがでしょうか?

当協会では、リウマチやパーキンソン病、発達障害などを専門とした施術を行っております。ダウン症脳性麻痺脊髄小脳変性症などの難病にお悩みの方もどうぞお気軽にご相談ください。